通信ソサイエティニューズレター第7号


目次

  1. 1996年度通信ソサイエティ総会開催報告
  2. 衛星通信研究専門委員会からのお知らせ
  3. 環境電磁工学研究専門委員会からのお知らせ
  4. 電子通信用電源技術研究専門委員会からのお知らせ
  5. フォトニックスイッチング時限研究専門委員会からのお知らせ
  6. 通信ソフトウエア時限研究専門委員会からのお知らせ
  7. ネットワークオペレーションとシステム管理時限研究専門委員会からのお知らせ


1.1996年度通信ソサイエティ総会開催報告

       ニュース編集幹事 高田潤一

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 9月19日に、通信ソサイエティ大会会場である金沢大学角間キャンパスにて 1996年度通信ソサイエティ総会が開かれました。

 本総会の模様は、インターネット1996ワールドエキスポジション(日本組織委 員長:村井 純 慶応大学助教授)のご協力により、インターネットで各地に中 継されており、開会に先立ち、萩島国際担当幹事よりインターネット動画中継 システムの概要が説明されました。

 「動画像および音声はSoftwareVisionおよびMBoneの2種類の形式で金沢大学よ りISDN回線を経由してインターネットワールドエキスポ(IWE)のゲートウェ イである北陸先端科学技術大学院大学に転送され、そこからIWEネットを経 由して、東京および京都に設置されたWWWサーバおよびMBoneネットに中継さ れております。」

 司会の鈴木庶務幹事による開会の辞に引続き、三木会長より挨拶およびソサイ エティの運営方針に関する説明がありました。

 「今回初めて開催する総会は、ソサイエティ会員の意見を運営に反映させるこ とを目的としつつ、堅苦しいものとせず、リラックスした雰囲気で議論でき る場と位置付けております。

 また、インターネットによる動画中継については、通信のプロフェッショナ ルが紺屋の白袴とならないためにも、実験的ではありますが他に先駆けて実 行しました。

 現在、ネットワーク社会に向けての動きは急であり、福祉・医療・教育など より広範な分野への展開、規制緩和や地域活性化などの情勢を受けてマルチ メディアネットワークサービスの発展やインフラストラクチャの近代化を図 る必要があります。これを踏まえ、今年度のソサイエティ運営方針として、 (1)ソサイエティ独立採算を意識した財政基盤の確立、(2)研究会の活性化や 研究領域の拡充を中心とした活動の強化、(3)発展著しいアジア太平洋地域 との交流の促進やシスターソサイエティの協定を締結したIEEE Communication Society (ComSoc)との協力に象徴される国際化、(4)Eメイル の活用による委員会会議の削減やWWWによる迅速な情報提供などの電子化・ ネットワーク化、そして(5)ソサイエティのアイデンティティとしてのソサ イエティ誌の発刊準備、を活動の柱に据えます。」

 続いて、山口副会長(会計担当)より、会計・財務関連と活動の活性化に関して 説明がありました。

 「平成7年度は仮想独立採算制で、各ソサイエティ単位の予算の洗い出しを中 心に、ソサイエティ活動運営資金300万円をソサイエティ裁量で運用しまし たが、本年度から準独立採算制に移行し、約2億円のソサイエティ予算がソ サイエティに任されることになりました。主要な支出は論文誌費(1億円強)、 技術研究報告費(5千万円弱)、ソサイエティ大会費であり、他に会告経費、 ニューズレター費、ソサイエティ運営費、国際交流事業費などが計上される 予定です。会計・財務関係の課題としては、運営法の確立と財政基盤作りが 挙げられ、前者は新しい活動費や経費の見積もりを初めとする予算の作成、 後者は収益基盤の確立と同時に 赤字でもソサイエティ活性化に必要な投資 を行なうことが重要です。

 また、活性化に関しては、特に若手会員の増加と活性化、研究会・シンポジ ウム・ワークショップの活性化を重点とし、ソサイエティ活動功労感謝状の 創設や、活性化のために企画される各種活動の支援を行ないます。従来の伝 統的な通信の技術/分野が破壊されつつある現在は、howの時代からwhatの 時代への移行期であり、会員各位からの自由な発想/議論/意見を期待して おります。」

 塩川副会長(国際担当)からは、国際交流と広報活動に関する説明がありました。

 「国際交流関係では、特にアジア各国との交流促進を図るためのガイドライン 作成と、Distinguished Lecturer制度発足に向けての検討を重要課題として おります。アジアとの交流促進においては、外国で第1種研究会を開催する 場合に、著作権が電子情報通信学会に帰属するという現行の規定が、今後問 題になる可能性が高いと思われます。Distinguished Lecturer制度は、各国 からの要請に応えられるようなものをIEEE ComSocと同様に発足させたいと 考え、各研究専門委員会からの推薦を得て派遣を行なうことを検討しており ます。経費計上の問題もあり、今後も引き続き検討して行きます。

 同時に、IEEE ComSocとのシスターソサイエティ関係の展開として、解説論 文の相互掲載、「特別割引価格による定期購読」制度活用の発展、大会・会 議への発表・参加に関する特典の付与などを検討しております。

 また、電子化によるソサイエティ活動の効率化を図り、本大会および GLOBECOM'96でのインターネット中継(IEEE ComSocと共同)を皮切りとするネ ットワークを活用した会議の試行、Eメールを活用した運営委員会や専門委 員会の審議促進と会員のソサイエティ活動への積極的参画などを図ります。

 他にも、印刷版ニューズレターの編集やEメールニューズの活用といった広 報・交流活動の推進、国際委員会やアジア太平洋連携問題検討委員会等の本 部関連委員会への積極的な提言などの活動を行なっております。」

 石川次期会長は急用のため、本総会にはインターネットにより参加しました。 代わりに、会場にEメールで届いた挨拶が近間庶務幹事より代読されました。

 「現在、次期会長の特別業務として、ソサイエティ大会の委員長としての企画 運営と、通信ソサイエティ誌発刊に向けた企画準備を担当しております。

 ソサイエティ大会の企画運営については、一般講演1145件、シンポジウム講 演8テーマ52件、パネル討論4セッション、チュートリアル講演1セッション、 ソサイエティ特別企画「マルチメディアを支える通信技術」「情報理論、回 路理論、非線形理論、信号処理論とその応用に関する若手研究者のための講 演会(基礎境界ソサイエティとの共催)」、併設事業「移動通信におけるマル チメディア化とパーソナル化の将来展望と諸問題」を実施しました。一般講 演件数を他ソサイエティと比較してもわかるように、通信ソサイエティのア クティビティは非常に高く、会員各位のご支援によるところが大ですが、今 後は色々な角度から量だけでなく質的な充実を図っていくことが重要であり ます。

 続いては、会場およびインターネット参加者からの質疑応答になりました。

Q1:電子化・ネットワーク化がどの程度ソサイエティの活性化につながっている のでしょうか? 単に時流に乗っているだけではありませんか?もっと定量的な評価を 行なうべきではないでしょうか? (会場・NTT山口氏)

A1: 現在は試行実験中であり、このような実験自体が研究対象と考えらます。 モニターと してインターネットに参加している方からのフィードバックを図ります。

Q2: 将来も継続的にインターネット中継を行なうのでしょうか?また論文誌等の配布も 将来は電子的に行なうのでしょうか? (Eメール・NTT山口氏)

A2: 今後も積極的に進めて行きますので、研究会レベルでもぜひ推進して下さい。

Q3: 国際化の具体的計画はどうなっているのでしょうか?スケジュールや事前情報の 公開を要望します。 (Eメール・日立中研西野氏)

A3: 一定のガイドラインを作成し、WWWやニューズレターで周知を図ります。
 なお、現在通信ソサイエティではAsia Pacific Communication Conferenceおよび Opto-electronics and Communication Conferenceの2つの国際会議を定期的に 主催しております。ソサイエティ運営に関するご意見は、 board-com@ieice.or.jp宛で常時受け付けております。

 総会の最後に、平成8年度通信ソサイエティ活動功労感謝状が別表の24名に贈 呈されました。この感謝状はソサイエティ活動に積極的にご尽力頂いた若手の 研究者に贈られるもので、本年度制定されました。贈呈後、受賞者を代表して 千葉大学伊藤公一氏より挨拶を頂きました。

 最後に鈴木庶務幹事の閉会の辞をもって、初めてのソサイエティ総会は閉会致 しました。

 来年度以降も、原則としてソサイエティ大会に合わせて総会を開催する計画で す。より多くの会員の皆様のご参加をお待ちする次第です。

 表 平成8年度通信ソサイエティ活動功労感謝状受賞者名簿
受賞者所属受賞理由
伊藤 公一千葉大学アンテナ・伝播研究専門委員会幹事として研究会の運営に尽力
安藤 真東京工業大学アンテナ伝搬における設計解析第2種研究会の立ち上げに尽力
篠永 英之KDD衛星通信研究専門委員会の幹事として研究会の企画運営及び活性化に尽力
陳 強東北大学環境電磁工学研究専門委員会の幹事補佐として研究会の発展および広報活動に尽力
高橋 成美NTT交換システム研究専門委員会の幹事として企画・研究会運営と活性化に尽力
久保 輝幸NTT情報ネットワーク研究専門委員会の幹事として研究会の運営に尽力
前田 洋一NTT通信方式研究専門委員会の幹事として研究会の運営に尽力
早野 慎一郎日本電気「情報伝送と信号処理ワークショップ」の総務・広報担当として通信方式研究専門委員会の発展に尽力
大越 春喜古河電工光通信システム研究専門委員会の幹事として研究会の運営に尽力
水野 光彦YRP移動通信基盤研無線通信システム研究専門委員会の幹事として研究会の運営に尽力
佐藤 直NTTコミュニケーションクォリティ研究専門委員会の幹事として委員会の設立に尽力
大浜 雅幸沖電気工業コミュニケーションクォリティ研究専門委員会の幹事として委員会の設立に尽力
川瀬 正明NTT光ファイバ応用技術時限研究専門委員会の幹事として委員会の設立に尽力
本道 博敏古河電気工業光ファイバ応用技術時限研究専門委員会の幹事として委員会の設立に尽力
大山 実NTT通信サービス時限研究専門委員会の幹事として研究会の発展に尽力
松永 亨NTTフォトニックスイッチング時限研究専門委員会幹事として研究会の運営に尽力
中野 義昭東京大学フォトニックスイッチング時限研究専門委員会幹事として研究会の運営に尽力
渡部 直也NTT光スイッチングシステム・デバイス時限研究専門委員会の幹事として研究会の運営に尽力
小倉 健司NTTマルチメディアにおける技術・社会環境時限研究専門委員会の運営に尽力
北山 研一郵政省通信総合研究所フォトニックプロセシング技術時限研究専門委員会の設立に尽力
太田 理 創価大学通信ソフトウエア時限研究専門委員会の設立に尽力
岡崎 弘幸日本電気ネットワークオペレーションとシステム管理時限研究専門委員会の幹事として委員会の設立に尽力
藤本 喜作NTTネットワークオペレーションとシステム管理時限研究専門委員会の幹事として委員会の設立に尽力
岡崎 哲夫NTTネットワークオペレーションとシステム管理時限研究専門委員会の幹事補佐として委員会の設立に尽力

2.衛星通信研究専門委員会からのお知らせ

         委員長 鮫島 秀一(NTT)

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◆ 新委員長ご挨拶

 この度衛星通信研究会専門委員長を務めることになりました。近年、衛星通 信技術の進歩、特に通信衛星の高性能化によって大容量で、経済的かつ使い勝 手のよい衛星通信サービスが提供されるようになっています。衛星通信の形態 も従来の大型の地球局間のポイントツウポイントからポイントツウマルチポイ ント、すなわち通信衛星の性能向上によって広範囲に散在する数多くの小型で 使い勝手の良い地球局を相手にする通信方式に変わって来ています。これはL SI化した小型の衛星通信用端末や、CPUの高性能化による多機能化、映像 の帯域圧縮技術などのエレクトロニクス革命の恩恵を享受できる機会を多くの 人に提供していると言えます。しかし、世界を見ると基本的な通信サービスで ある電話をいつでも使える人は全体の10%に過ぎません。これに対してテレ ビは電話の2倍の台数があり、情報伝達の有力な手段になっていますが、とて も十分とは言えません。これからはこのいずれに対しても衛星が大きな役割を 果たすことになります。携帯端末を利用可能にする衛星通信システムの計画も 目白押しであり、世界をカバーするディジタル多チャンネル衛星放送は本格的 な展開段階にあります。これからも衛星通信技術の研究の活発化を通して、衛 星によるインフラストラクチャーの上で世界の人がマルチメディアを享受でき るような技術の発展に少しでもお役に立たねばと思っています。

3.環境電磁工学研究専門委員会からのお知らせ

       委員長 長澤 庸二(鹿児島大)

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 今回は、本年8月に韓国で開催した第二種研究会と、米国で開催されたEM C国際シンポジウムの概要をお届けします。
  1. 第二種研究会「電磁界理論と環境電磁工学に関する日韓合同会議」の概要

    Korea-Japan Joint Conference on Electromagnetic Theory and Compatibility (KJJC-EMTC)
    • 主催:
      通信ソサイエティ環境電磁工学研究専門委員会
      電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ電磁界理論研究専門委員会
      韓国電磁工学ソサイエティ(Korea Electromagnetic Engineering Society)
      大韓電子工学会マイクロ波・アンテナ・伝搬ソサイエティ
      (Technical Society of Microwave, Antennas, and Propagation, TheKorea Institute of Telematics and Electronics)
    • 日時:
      8月1日(木)9:00-18:00
      8月2日(金)9:10-18:00
      8月3日(土)9:10-10:50
    • 会場:
      韓国航空大学校(Hankuk Aviation University, Seoul, Korea)
    • 参加人数:
      日本から約30名.韓国から約40名
    • セッション数:
      合計7セッション
    • 論文数:
      合計33件

     この会議は,環境電磁工学と電磁界理論の全般にわたる最新の研究成果を発 表し,日韓の研究者が活発に討論する場を提供することを目的として,ソウル 市西部郊外の韓国航空大学校において開催された.会議の規模が小さく,また 会場が孤立した場所にあっため,昼食の時間も含め細部にわたる熱心な討論を 行うことができた.論文の内訳は,電磁界理論関係が日本側12件,韓国側1 0件,環境電磁工学関係が日本側8件,韓国側3件となっており,特に韓国側 の環境電磁工学に関する論文が少ないのが目立った.しかしながら,最近の韓 国では環境電磁工学の研究の重要性が認識されているとのことで,セッション が終わった後も日本からの発表に対して熱心な質問が出されるなど,特に大学 における研究への熱意が感じられた.また,環境電磁工学に関連した会議であ るとの理由で,小規模の会議であるにもかかわらず,韓国政府からの援助があ り,贅沢な昼食やバンケットが提供された.(執筆者:澤谷邦男、東北大)

  2. IEEE EMCシンポジウムの概要

     本年度のIEEE EMC シンポジウムは、EMC:SILICON TO SYSTEMと銘打って、8 月19日ー23日、Silicon ValleyのSanta Clara Convention Centerで開催 された。概略の規模は以下の通りである。
    • Technical Session( Oral Presentation ):
      87件(アメリカ:50件、ドイツ:10件、イタリー、日本:7件、他11ヶ国)
    • Technical Session( Poster ):
      7件 
    • Special Session:
      (1) FCC関連
      (2)Standards関連
      (3) Integrated Circuit EMC
      (4) EMC の数値解析技術
    • EMC Experiment:
      9件
    • Work Shop:
      9 Sessions
    • 展示:
      141社
    • 参加人数:
      約1,200人(展示関係者を含む)

     毎年、アメリカで開催される本シンポジウムは催しが多く、上記以外にも8 月16、17日には、ANSI C63.4のショートコースや標準化会議、8月19日 以降には、IEEE EMCSのBOD, Chapter Chairman ,EMCSのTCや標準化小委員会 等、約50件の会議が朝食時やTechnical Sessionと並行して行われている。
     今回の特徴を1ー2挙げると、展示では、Test関係の会社が増加しているこ と、昨年から開始されたEMC Experiment( 教育を目的としており、EMCの基本 的技術、例えば、クロストーク、高周波領域での抵抗のインダクタンス成分等 を測定をしながら解説をする。)が多数の人を集めていたこと等であろう。
     ほかにもSilicon Valleyを丘の上から眺めながらのBanquetとショー、Award Luncheon等々、いつもの事ながら、盛り沢山で賑やかで、しかも得る情報の多 い国際会議である。(執筆者:仁田周一、東京農工大)

◆ 環境電磁工学研究会(EMCJ)に関する連絡先(問い合わせ先)
  岩崎 俊 (電気通信大学電子工学科)
  TEL: 0424-83-2161 FAX: 0424-80-3801
  E-mail: iwasakit@snow.ee.uec.ac.jp

4.電子通信用電源技術研究専門委員会からのお知らせ

                 委員長 松尾博文

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 平成8年度研究会の今後の予定は次のようになっております。皆様の投稿、 参加をお待ちしております。
  1. 第1種研究会
    第4回 平成8年11月21−22日 
    長野・長野日本無線
    小テーマ:磁気デバイスと電源技術
    第5回 平成9年1月10日(申し込み締め切り11月11日)
    東京・機会振興会館
    小テーマ:電池およびその周辺技術
    電子部品・材料研究会と共催
    第6回 平成9年2月17−18日(申し込み締め切り12月10日)
    福岡・福岡SRPセンタービル
    小テーマ:ソフトスイッチング技術

  2. 第2種研究会
    日 時:平成8年12月5日
    場 所:東京・機会振興会館
    テーマ:マルチメディアの進展と低消費電力化技術

          −LSIの低電圧化と電源技術−

    参加費:2,500円(予定)
    議 題:
    (1)マルチメディアの進展とエネルギー消費の動向
       白羽 真(NTT)
    (2)低電圧LSI技術の動向
       松谷康之(NTT)
    (3)通信機器の低消費電力化の動向
       岡崎健一(日本電気)
    (4)コンピュータの低消費電力化の動向
       津国敏明(富士通)
    (5)携帯機器の低消費電力化の動向
       田渕勝美(松下電子部品)
    (6)同期整流回路
       澤幡悟(新電元)
    (7)低電圧化に対する損失低減技術
       高濱昌信(ソニー)
    (8)ワンチップ電源
       酒井達郎(NTT)
    (9)Ni/MH,Liイオン電池用充電器について
       深尾保文(日本電池)
    なお、議題、講演者については一部変更の可能性有り。

  3. 小特集号の論文募集
     電子情報通信システムに用いられる電源の最近のソフトスイッチング技術の 動向を明かにし、今後の研究の発展を促進するために小特集号(平成9年11 月号)を企画致しましたので、多くの方の積極的な御投稿をお願いします。
    (1)小特集号の論文テーマ
    電子通信用電源における最近のソフトスイッチング技術
    (2)対象分野
    ・電源システム(直流システム、交流システム、UPS)
    ・電源装置(整流器、インバータ、DC-DCコンバータ、AC-ACコンバータ、制御技術)
    ・電源回路(回路解析、シミュレーション、設計法)
    ・電源用部品・材料、ノイズ制御などの関連技術
    (3)論文投稿締切日: 平成9年3月31日(月) 必着
    (4)原稿送付先
    〒105 港区芝公園3-6-22 JCビル内 
    電子情報通信学会出版事業部ソサイエティ誌出版課
◆ 研究会・論文投稿に関する問合せ先
幹事 室山誠一 NTT入出力システム研究所 エネルギー研究部
〒180 武蔵野市緑町3-9-11
Tel: 0422-59-3803, Fax: 0422-59-2172,
E-mail: muroyama@ilab.ntt.jp

5.フォトニックスイッチング時限研究専門委員会からのお知らせ

                  委員長 多田邦雄(東大)

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◆ 第6回フォトニックスイッチング研究会開催案内
研究会の内容:
 今回は時限研究専門委員会主催の研究会としての最終回であり、「特別企 画」として、ネットワーク、光スイッチング技術をめぐる現状と将来について のまとめ、また今後の光スイッチング技術の進むべき方向について議論するこ とを目的に、全て招待講演としました。多数の方々のご参加と期待します。